緋 弾 の アリア パチンコロイホのパンケーキが「テレビ番組の酷評」で、再ブレイクしそうなワケパチンコ の 打ち 子 の バイト

緋 弾 の アリア パチンコロイホのパンケーキが「テレビ番組の酷評」で、再ブレイクしそうなワケパチンコ の 打ち 子 の バイト。
緋 弾 の アリア パチンコロイホのパンケーキが「テレビ番組の酷評」で、再ブレイクしそうなワケパチンコ の 打ち 子 の バイト
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ま ど 新編 「私はロイホのパンケーキが世界一おいしいと思っている! 不合格にした店は全部潰れたらいい」

 「ロイホはこんな不当なジャッジに負けずに味を守ってほしい、あんな番組は打ち切りにせよ!」

 そんな怒りの声がSNSで多く寄せられている。TBS系の「ジョブチューン」の中の、ロイヤルホストの料理を一流料理人がジャッジをするという企画で、ロイホで1978年から続く定番のパンケーキが「不合格」とされたことに腹を立てているファンが多くいるのだ。

ロイホのパンケーキがテレビ番組で酷評された(出典:ロイヤルフードサービス)

 実は筆者もリアルタイムで番組を視聴していたのだが、「すごくケミカルな味」「古い形にこだわりすぎ」「家でも焼けるんじゃないかと思ってしまう」などと気の毒になるほど酷評されていた。最終的にロイホは10品のうち7品が合格とまずまずの戦績だったが、結果を報告された社長もパンケーキが不合格になったことにショックを隠せなかったほどだった。

 この「ロイホの悲劇」を受けて案の定というか、同番組や審査員たちへの“正義の制裁”が始まっている。義憤にかられた善良な市民によって、辛辣(しんらつ)な意見を述べた料理人たちの店のレビューが「クソマズイ」「許さない」などのコメントで荒らされているのだ。

ロイホのパンケーキが酷評されたことで、ネット上で炎上(出典:ロイヤルフードサービス)

 実は同番組では2022年1月にも同じようなことが起きている。ある料理人がファミリーマートの和風ツナマヨネーズおにぎりを「食べてみたい気にならない、ビジュアルが」と酷評したところ「偉そう」「何様だ」と炎上。本人の店だけではなく、名字が同じなだけで無関係な店まで被害にあった。今回もそんな上から目線のジャッジに対して、ロイホファンの怒りが爆発しているというわけだ。

パンケーキが進化するかもk8 カジノ パンケーキが進化するかも

西船橋 パチンコ k888vip.club 筆者も高校生のときからロイホのファンで、パンケーキも好きなのでその憤りはよく分かる。が、一方で本当にロイホを愛しているのならそこまでカッカッするような話ではない気もしている。

 今回、公共の電波で全国民の前で酷評されたことを受けて、定番のパンケーキがさらなる進化を遂げるかもしれないからだ。

 一体どういうことか。分かりやすいのは、ローソンの「生ガトーショコラ」だ。

 大手コンビニ3社の中でもローソンのスイーツはファンも多く、「ローソンと言えばスイーツ」というイメージも広まっている。そんな中で、人気なのが21年9月27日に発売された「生ガトーショコラ」だったのだが、なんとこの商品、22年1月の「ジョブチューン」でロイホのパンケーキ同様、まさかの「不合格」とされてしまったのだ。

ローソンの「生ガトーショコラ」も不合格に(出典:ローソン)

 当然、ファンの中には腹を立てた人もいた。しかし、それから約5カ月後に放映されたリベンジ企画で「生ガトーショコラ」は再びジャッジされることとなり、そこで見事に前回、酷評をしたシェフから「合格」を勝ち取るのだ。

 『実際に食べた土屋シェフは目に涙を浮かべ、「私たちはここに座って(商品について)良かれと思って言う。それを素直に受け取って、すぐに実行して何度も試作することは、出来そうで出来ない。すぐに改良し、ここまでの味に持っていくことは素晴らしい」と声を震わせながら絶賛しました』(TBSの公式Webサイト 22年5月28日)

プレミアム生ガトーショコラ(出典:ローソン)

 この「酷評からの絶賛」という復活劇で、ローソンと「生ガトーショコラ」のイメージが爆上がりしたことは言うまでもない。ローソン側も「酷評に向き合った」ということをPRに生かしている。

 『2021年9月27日に生ガトーショコラが発売され1周年を迎えました!!食べた皆さんのお声に向き合いブラッシュアップを重ねローソンの定番になりました』(ローソンの公式Webサイト 22年10月18日)

リベンジが話題になる可能性k8 カジノ リベンジが話題になる可能性

パチスロ 6 号機 k888vip.fun さて、ここまで言えば筆者が何を言わんとしているかお分かりだろう。もしロイホのパンケーキが、ローソンの生ガトーショコラのように、改良を重ねて合格となったらどうだろう。酷評されて不合格になったことでこれだけ注目をされたのだから当然、そのリベンジは大きな話題になるのではないか。

 もちろん、ロイホのPRにもなるだろう。例えば、番組で合格になった後で、「ロイヤルホスト自慢のパンケーキが44年ぶりに大幅リニューアル! 一流料理人たちの意見を真摯に向き合って新しい歴史をつくります!」なんてうたい文句とともに新たなパンケーキが売り出されたら、「どれほどおいしくなったのか、ちょっと食べてみたい」と店を訪れる人はかなりいるはずだ。

 というのも、実は筆者はこの番組がオンエアされた後、審査員たちが満場一致で絶賛した「海老と帆立のシーフードドドリア」と、酷評された「パンケーキ」がどんな感じだったか確認したくて、ロイホに行ってみたら、平日の午後にもかかわらずかなり混み合っていたのだ。

ロイヤルホストの「海老と帆立のシーフードドリア」(出典:ロイヤルフードサービス)

 そして何よりも驚いたのは、そこでパンケーキを食べている人がかなりいたということだ。筆者の隣の席に座っていた男性も何かにアップするのか、パンケーキをスマホで撮ってから食べていた。

 テレビはオワコンだなんだと言われているが、やはり土曜のゴールデンタイムに放映されると、消費者の行動にダイレクトに影響が出るということなのだろう。実際、コロナ禍で人々がマスクを買い占めたことがあったが、実はあれはSNSではなくテレビの影響だということが後の調査で分かっている。

 これはつまり、「一流料理人に酷評された」ことを逆に「好機」と捉えて、定番パンケーキをリニューアルすれば、かなり話題性のあるキャンペーンができるということなのだ。

定番メニューのワナk8 カジノ 定番メニューのワナ

特選 もの コンシェルジュ ……という話をすると、「いやいや、われわれが好きなのは今のロイホのパンケーキであって、改良なんてしてもらいたくないのだ」という感じで、「現状維持」を望むファンの声が聞こえてきそうだが、それが本当にロイホのためになるのかというとかなりビミョーな話だ。

 実はずいぶん昔から、ロイホのパンケーキはファンが多数いて評価も高いが、それほど売れないという、「定番メニューのワナ」に陥っていたからだ。

 分かりやすいのは、2010年にあったパンケーキの食べ放題企画「お好きなだけパンケーキ」だ。なぜこのようなロイホのイメージとは直結しないような企画がつくられたのか。当時の立案者によれば、「ブログ・社内での評判と、実際の注文数の少なさのギャップを強く感じた」(日経MJ 2010年5月12日)ということが大きい。

2010年に実施された「お好きなだけパンケーキ」(出典:ロイヤルフードサービス)

 当時、マーケティング担当がブログなどでロイホの評判をチェックすると、パンケーキに対する書き込みがかなり多かったという。ゆえに、社内でもパンケーキは人気商品というイメージが強かった。ただ、そんなネット上の評価と、現実の反応には大きなズレが生じていた。パンケーキの注文は、1日1店当たり7人程度だったというのだ。

 味もおいしいし安い。ファンからも長く愛されている。ブログやSNSでも好意的な投稿が多い。しかし、爆発的に売れているわけではない――。この当時で32年も続いていたロイホのパンケーキは「定番メニュー」にありがちな「緩やかな衰退期」に入っていたのだ。

 こういう状況を変えるため、マーケティング担当者は知恵を絞って、「お好きなだけパンケーキ」を立案して話題化に成功、これによって注文は1日20人に増えたというのである。しかし、これは12年前の話だ。現在はもっと苦しい戦いを強いられている可能性が高い。

「ロイヤルホスト精神」を象徴k8 カジノ 「ロイヤルホスト精神」を象徴

v2v 凱旋 この「お好きなだけパンケーキ」をスタートさせたのと同じ時期、東京・原宿にハワイのパンケーキ「Eggs’n Things」が初上陸する。12年にはNYの「朝食の女王」と呼ばれる「Sarabeth’s」も上陸するなど、外資系パンケーキが続々と進出、国内でもふわふわ生地のパンケーキや、スフレパンケーキなど多種多様な専門店が登場して、パンケーキブームが起きていくのだ。

Eggs’n Thingsのパンケーキ(出典:EGGS ‘N THINGS JAPAN)Sarabeth’sのパンケーキ(出典:WDI)

 そんな中で、ロイホのパンケーキは大きなリニューアルをしていない。1978年から変わらない技法、味で勝負をしており、価格も「450円」(一部店舗は500円、いずれも税別)とかなり良心的だ。

 よく言えば「時代に迎合していない」のだが、悪く言えば審査員のシェフたちが述べたように、「古い形にこだわりすぎ」なのだ。これだけ多種多様な個性的なスイーツが世にあふれる中で、10年前にマーケティング担当者が吐露した「ブログ・社内での評判と、実際の注文数の少なさのギャップ」はさらに大きくなっていてもおかしくない。

 さて、そこで皆さんが気になるのは、なぜロイヤルホストは44年もパンケーキを変えていないのかということだろう。それは一言で言えば、このメニューが「ロイヤルホスト精神」を象徴しているからだ。

 ロイヤルホストの創業者である故江頭匡一氏は、城山三郎の小説『外食王の飢え』のモデルにもなった人物で、日本の外食産業をリードしてきた人物だ。

 福岡の米軍基地でコックとして働きながら米国式の外食経営を学んだ江頭氏は、「これからは航空機の時代になる」と予見して、日本航空と機内食、空港内売店の独占契約を締結。その後、1953年には中洲に高級レストランをオープン、来日したマリリン・モンローが3日間通ったと話題になった。ちなみに、現在のロイヤルホストのオニオングラタンスープは、モンローが飲んだものを再現したものだ。

ロイヤルホストのオニオングラタンスープ(出典:ロイヤルフードサービス)

 江頭氏は南極探検隊の食事スタイルから、冷凍加工した食材をレストランに配送する「セントラルキッチン」を考案して、71年から「ロイヤルホスト」をチェーン展開して、78年には日本の外食業界初の上場を果たした。パンケーキはそのタイミングでモーニングメニューとして誕生した。

パンケーキの味を変えられない事情k8 カジノ パンケーキの味を変えられない事情

サッカー 鹿児島 小学生 それから1980年にグランドメニューになり、84年には「ディモズパンケーキ」となった。これは、米国の外食業界で第一線として活躍したのち、80年から同社の顧問を務めていたスタン・ディモズ氏が焼き方を伝授したからだ。江頭氏はこのディモンズ式パンケーキの味にほれ込んでていたという。

 『創業者の故江頭匡一氏にとっても、このパンケーキは思い入れのあるメニューの1つであったようで、当時の社内報にはパンケーキを例に「ロイヤルの哲学」を解説する原稿が掲載されている』(日本食糧新聞 2009年8月3日)

 これを踏まえて、もし皆さんがロイヤルホストの社員だったとして、「注文も減ってきましたからサクッとパンケーキ変えちゃいましょうよ」などと提案できるだろうか。そんなことを言い出したら、社内はかなり重苦しい空気になるのではないか。

 江頭氏は2005年に亡くなっているが、経営陣や幹部社員の多くは江頭氏の下で働いていた人たちだ。ロイヤルホストとはなんぞや、という精神を江頭氏から叩き込まれたベテラン調理人もたくさんいる。彼らにとって、パンケーキは「江頭イズム」を具現化した一品なのだ。

 ここまで「思い入れ」が強くなった定番商品を簡単にいじることはできない、というのは容易に想像できよう。だから評価と注文数のギャップが問題になっても、レシピの改良ではなく、「食べ放題」というアイデアで乗り切ろうしたのではないか。

 そんな「聖域」が、今回の「ジョブチューン」では全否定された。一流料理人はそんなロイホ社内の「思い入れ」は知らないので、多種多様なパンケーキがあふれている現実を踏まえて、「すごくケミカルな味」「古い形にこだわりすぎ」「家でも焼けるんじゃないか」などと感じたことをズバズバと言ってしまった。

 だから、創業者の思いを知る人々は社長を筆頭にショックを受けたのではないか。しかし、それは裏を返せば、これはロイホが新しいステージに上がるチャンスでもある。

ロイホのグランドメニュー(出典:ロイヤルフードサービス)

 ロイヤルホストの「社内の論理」に任せていたら、いつまで経ってもパンケーキという「聖域」に手を突っ込むことはできない。社内で決定権を持つ人、影響力の強い人ほど、創業者の思いをよく理解しているので腰が引けてしまうのだ。

 しかし、今回、番組でボロカスに叩かれることで、「ついにこの聖域も改革せざるを得ない」という理由ができた。「外圧」によって「聖域なき改革」に動き出すことができたのだ。

 これまで取材やコンサルで多くの企業を見てきた経験から言わせていただくと、こういう決断ができるようになった老舗企業は強くなる。創業者の「個人商店」から、「第二の創業期」ともいう成長に入るからだ。

新しい「ロイホのパンケーキ」k8 カジノ 新しい「ロイホのパンケーキ」

バスタード パチンコ 江頭氏が偉大な創業者であることは間違いないが、その「思い」を守るだけでは未来はない。組織というものは外の世界からフィードバックを得ながら変化しないと硬直して、全体主義に陥るとピーター・ドラッカーも指摘している。つまり、ときには、創業者の哲学を見直すことも必要なのだ。

 ファンからすれば屈辱的だし「変わらなくていい」という思いもあるだろう。しかし、伝統というのは「革新」を続けることだ。常連客というのはどうしても保守的になりがちだが、そこだけを見ていても新客は入ってこないので、老舗は衰退していくだけだ。伝統のある和菓子屋などが廃業するのは、実はほとんどこれが理由だ。

ロイヤルホストのパンケーキはどうなるのか(出典:ロイヤルフードサービス)

 もし今のパンケーキにも根強いファンがいるのでどうしても残したいということならば、改良した新しいパンケーキとともに「食べ比べセット」のような形で提供して、ファンにジャッジを下してもらうなんて企画にしてもいいではないか。

 パンケーキの酷評ばかりが話題になっているが、実は「ジョブチューン」では満場一致で合格するメニューも多かった。一流調理人の皆さんは、ロイホの高い調理技術、味に妥協しない姿勢、手間隙をかけた下ごしらえなどを「絶賛」していたのである。

 そのようなプロが、いったいどんな新しい「ロイホのパンケーキ」を開発するのか期待したい。

窪田順生氏のプロフィール:

 テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで300件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。

 近著に愛国報道の問題点を検証した『「愛国」という名の亡国論 「日本人すごい」が日本をダメにする』(さくら舎)。このほか、本連載の人気記事をまとめた『バカ売れ法則大全』(共著/SBクリエイティブ)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。

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